わかるかい?建築職人と配管職人の服装の違い??

わかるかい?建築職人と配管職人の服装の違い??

ちょっといいっすか?

 

突然だけど作業服について語りたいんだが、みんな作業服って興味ある?どれも一緒じゃんって思っている人も少なくないけど、作業服って色々なデザインやカラーがあってバリエーション豊かなんだよ。もちろんヘルメットも違ってくるし、建築現場って色んな業種の職人さんが集合するから、現場はまぁ作業服のファッションショーみたいな感じで見てて結構面白いんだ。

 

施工管理技士や現場監督の人なんかはクライアントと打ち合わせしたりすることもあって、白系や淡い色の清潔感のある作業服が多い印象があるけど、グレーやブラウンなんておしゃれでスタイリッシュな作業服もあったりする。結局汚れたりするんだけど、作業服をかっこよく着こなしたい俺がいるんだよ(笑)。

 

で、作業服といえば建築職人である鳶職人や型枠職人、土木職人が着ている「ニッカポッカ」をイメージする人も多いんじゃないかなと思う。昨今ではゼネコンなどを中心に「イメージが悪い」として着用禁止の現場があるなんて話も聞くんだよ。

 

ニッカポッカに対する世間が抱く悪いイメージって、例えば「ガラが悪い」や「怖い」ってものだと思う。実際の人柄はそんなことなくても服装が与える印象ってのは大きいから、企業としては気になる点でもあるんだよ。

 

俺としてはまさに職人の服って感じでかっこいいと思ってもいるし、ニッカポッカの利点も知っているから悪いイメージなんてない。でも、マイナスイメージが原因で設備系の職人のようなスマートな平ズボンが推奨されれば絶滅してもおかしくないところなんだ。

 

じゃあ何でニッカポッカが普及したのかって疑問になるだろ?ニッカポッカは正式には「ニッカーボッカーズ」といって、もともとはスポーツウェアとして広まったズボンがルーツらしい。他にも、大工や忍者の着物や股引がルーツという説もあったりするんだが、今では建築現場で着用されることが多い。

 

それは、第一に「動きやすい」というのが理由にある。ゆったりと幅の広い作りになっているから左右や上下の昇降作業にも柔軟な対応ができるからなんだ。また、幅広の作りによって裾が障害物に脚よりさきに触れるので、危険物や障害物の察知にも役立つ。「機動性・危機察知」の点で高所や障害物の多い場所での作業に適しているんだよ。

 

一方で配管職人のような平ズボンはピットや機械や設備周りなどの狭い場所で作業するのに適しているんだ。細かい配管をしたり足元に配管がある場合に小回りが効いたほうがいいしニッカポッカだと引っかかるリスクもある。業種によって服装が違うのも作業効率やリスクを考えてのことなんだよ。

 

でも、ニッカポッカにマイナスイメージや障害物に引っかかる危険性があるのは確かで、安全管理の観点から問題になるのも納得なんだ。平ズボンも通気性や伸縮性、機動性が高いアイテムも登場してるし、時代なのかもしれないな。

 

作業着をファッションにする人もいるくらいだし、かっこいい作業着には憧れるよ!じゃあ今日はここまでだ。みんなゆっくり休めよ!

わかるかい?建築職人と配管職人の服装の違い??

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