水平・均一になっていないと許せない!って職業病っすか?

水平・均一になっていないと許せない!って職業病っすか?

ちょっといいっすか?

 

職業病って聞いたことがあると思うんだけど、職業病って増えているみたいなんだよ。例えば、現代はパソコンや携帯電話の普及で文字変換ばかりに頼ってるだろ?だから「漢字を読めても書けなくなる」ことがあるらしく、それが職業病に該当するらしいんだ。仕事でパソコンや携帯電話を使わない日なんてないから、自分もこの職業病かもしれないって驚いてんだよ。

 

職業病ってのは特定の業務に従事することで患ってしまう病気のことなんだけど、建築現場の職業病でいえばアスベスト作業によるじん肺が有名だと思う。労働基準法では「業務上疾病」と表記されていて、厚生労働省では職業病リストなんてものもあったりする。

 

科学や技術の発展で防ぐことができるようになったり、パソコンの例のように新たな職種や働き方によって新しい職業病も発見されたりしているらしい。法律などで難しく規定やリストアップされてはいるけど、広義では色々なものが職業病になると思うんだ。

 

話は施工管理に変わるんだけど、建築工事においては水平や均一にかなりシビアにならなきゃならない。チェックした箇所で水平が取れていないと、数十メートル先はかなり沈んでしまったり高低差が出てしまったりするからだ。

 

もちろん、設備工事においても重要で、露出配管や衛生器具、照明なんかは見た目の観点で均一な間隔やバランスの美しい配置ってのが望まれる。図面で美しく配置し、図面のまま美しく施工することはクライアントの評価にも直結するからだ。

 

そんな風に日々仕事で水平や均一を意識していると、日常でも水平や均一をふと気にしてしまうことがあったりする。これは俺の職業病じゃないかって思ってたりするんだ。

 

どこかのデパートでトイレに入ったときに便器の配置が気になったり、大きな施設やホテルの照明や空調が自然と目に入ってきて配置や間隔を測ってしまったりする。ポスターなんかも曲がっていると気になってしかたない。神経質だといわればそれまでなんだけどな。

 

でも、美しく配置する感覚を養ったり勉強したりする分には無駄ともいえない職業病でもあったりするんだよ。現場によって使う器具のサイズや配管ルートなんてもちろん違うからその都度最適を導き出す努力はするんだけど、実際に完成しているものを見るのは結構参考にもなるんだ。

 

たいしたことのない職業病なんだけど、俺の場合は逆に利用できるので少し得した気分だ。水平・均一を極めて美しい施工ができる施工管理技士を目指すぜ!

 

こんなところで今日はお開きだ。みんなも明日に備えてしっかり休んでくれよ!

水平・均一になっていないと許せない!って職業病っすか?

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