TETSU-1グランプリ

ちょっといいっすか?

みんな「TETSU-1グランプリ」って聞いたことあるかな?
実は、鉄筋工の日本一を決める全国レベルの大会で、今回の開催が3回目。全国各地区の予選を勝ち抜いた強者たちが県代表の誇りをかけて戦うんだ。
1時間40分という短い時間で、細かい条件をクリアしながら床、柱、梁を図面通りに配筋するというものなんだけど、さすが予選を勝ち抜いた職人。手さばきを見ているだけでも圧倒されたよ。
https://www.decn.co.jp/?p=111149
コンクリートの建造物には欠かせない鉄筋組みは、躯体工事の中でも最も細心の注意が求められる仕事とされる。鉄筋と鉄筋のピッチは法定寸法でないとNG。また、鉄筋同士を結束するときだって、結束がきつ過ぎても、ゆる過ぎてもNG。ほんとにデリケートな作業なんだ。
コンクリートを打つ前には、必ず設計士の立会いのもと細かな検査が行われるため、誤魔化しがきかない仕事でもあるんだ。
俺が施工管理者として入っている現場の鉄筋工の職人も見事だよ。見た目はイケイケだけど、仕事のときの動きにまったく無駄がないんだ。
彼らの仕事がつまづくと現場全体の工期に大きく影響するから、彼らにとって手直しや工期の遅延はご法度という認識をもっている。
俺も彼らのそんな意識のおかげで、滞りなく現場を進められているんだよな。
たまには鉄筋工の若い衆を飯でも連れていかないとバチがあたるかな(笑)

おっと、今日はこのへんでお開きとするか。
あまり飲み過ぎると明日、たいへんだぞ。早いとこゆっくり休めよ。

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