施工管理技士からの転職とは??

ちょっといいっすか?

施工管理技士の人で転職経験のある人って意外と多いと思うんですよ。コロナ渦のせいでいろいろと厳しい業界もあるようだけど、建設関連は工事が一時的に中止になったとしても再開されているところも多いし、やはり古い建物のリプレイスなどでこれからも建設関連の工事は続くからね。

といってもじゃあ施工管理技士は常に施工管理技士にならなきゃいけないの?って言われるとそうでもないんだよね。やはり施工管理技士は結構経験が重要となる仕事なので、確かに施工管理業界では引く手あまたになりますけど、それ以外でも結構重宝されるスキルを持っているんですよ。

まず普通の工場などでの設備管理の仕事。これってどういうことかというと、食品工場でも化学工場でもいいんですけど、こういう会社ってあまり“外”とつながりがないんですよね。僕ら施工管理技士はいろいろな会社の中で仕事したり、いろいろな人と仕事するよな?そうすると安全管理とか工程管理とか、それ以外でも仕事のやり方ひとつとってもいろいろな方法を学んでいるわけ。そうすると経験+知識が結構増えてくるんですよね。

それがあまり外とつながりがない会社になると、そういう外から学ぶことがないから安全管理とか工程管理とか結構おざなりなんだよね。特に施工管理に関してめちゃくちゃなことが多くて、施工計画書もないし重機の配置計画書もないのが当たり前。みんなもそんな経験ないかな?必死に施工計画書作ってお客さんところに持っていったら「何これ?」って顔されたこと?俺は昔、作業に関するリスクアセスメントを作っていったら、「え!こんな便利なものあるんですか!早速使わせてもらいます!」って感謝されたことがあるからね。そういう会社に転職すると、その会社のプロセスとかには詳しくなくても、工事に関する知識はめちゃくちゃあるから結構重宝されるわけ。

そして今度はお客さんの立場になれるからストレスも減るし、まぁ悪いことはないと思うよ。

後は安全管理担当としての転職かな。これもさっき話したこととちょっと似ているんだけど、あまり外の安全管理を知らない会社って労災が起きてもちゃんとした対策を立案できないことが多い。なぜって「知識がない」から。そもそも安全管理がわからない会社に安全管理を求めても、はっきり言って無理ってこと。そういう会社に転職すれば、安全管理担当としてバリバリ仕事できるよ。だってこっちは職人何人も束ねて、危険な建築業界とかでバリバリ安全管理もしてきたんだからね。

ただし、まぁ最初は煙たがられるよね。みんな「安全第一」って言いながら「安全管理は二の次」って心の奥底に思っている人も多いから。

まぁつうことでみんなも今の業界や会社だけじゃなく「いろいろと活躍できる業界はある」ってことは忘れないでくれよな!

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