現場も見つつデスクワークもしなきゃいけない施工管理技士の仕事は?

現場も見つつデスクワークもしなきゃいけない施工管理技士の仕事は?

ちょっといいっすか?

施工管理技士、まぁ現場監督の仕事って周りから見ると「現場見てるだけ」っていう感じだよね?でも常に現場を見てると作業員の人も仕事がしづらいし、作業毎にだいたい職長さんがいるから普段はその人に任せることが多いわけ。必ず見るのは重機を使用する据え付け作業とかの事故が起きると大惨事になる時だけかな?って感じ。

現場にいなくてもちゃんと仕事はしてるっていう話。

じゃあお前普段何してんの?サボってんの?って話になるわけなんで現場事務所で何してるのか解説していく。っていうか現場監督って現場も見つつデスクワークもしなきゃいけないっていう大変な仕事なんだぞ!っていうのを理解してほしいわけ。

まず毎日必ず日報は書いている。この辺は会社によるかな?特に工事が順調に行っている時とか、トラブルも事故もない時は特に書くこともないのですぐに終わるわけ。でもこの日報を書くことで、現在の工事の状況が自分でもよくわかるので工程表上では問題なくてももう少しペース上げようとか計画できる。

後は毎日やることとしては今後の工程打ち合わせを毎日昼にやっていた。これは職長さんも呼んで現在の工事の状況や工程の進捗具合などを確認して、今後の工程とか人の割り振りを決めるわけ。特にプラント建設工事なんて多くの職人が入るので、作業現場が重なるってことはよくあるわけ。なのでその辺の調整も重要。

あとは重機が入るような大きな工事の場合は事前に

  • 安全管理をどうするか?
  • どこを通行止めにするか?
  • クレーンの旋回範囲はどうするか?

っていうのも決めるので結構重要な仕事。いざ重機が来てから決めてたりしたら時間の無駄だからね。事前の段取りはとっても重要ってわけ!

最後に意外と重要なのが現場工事で起こった問題点の整理。問題点というと大げさだけど、要は追加工事とかがあったら早めにそれをまとめておかないと、いざ業者から請求があった時に「そんな追加あったっけ?」となっちゃうわけね。お金の支払いに関わることだから事前にまとめておくのが重要。

プラントの建設工事はいくらきちんと図面を描いても、意外なところで配管が干渉するとか、実はメンテスペースがないとか、サポートが不足していたことが起こりやすい。だから追加工事はどうしても避けられないし、追加でお願いした分はきちんとお金を払わなきゃいけない。もちろん、追加が発生しない、発生してもできる限り少なくするのも現場監督の重要な仕事だけど、0にはできないからね。

そういう意味でも今日の工事でどんな追加があったかをまとめるのはすごく重要ってわけ。

みんなどうかな?現場に出てない時でも忙しいってわかってくれた?決してさぼってるわけじゃなくてちゃんと仕事してるんだぜ?

かといって現場にあまり出ないで事務所ばかりにいると職人が好き勝手しだすから気を付けてな!

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