施工管理技士のみんな、コミュってるか!?

施工管理技士のみんな、コミュってるか!?

できる施工管理技士に必須のスキルとは

ちょっといいっすか?

建築の施工管理技士となって十数年、これまでを振り替えると色んなことがあったなぁと思う。

はじめの頃は上司の下で言われた作業をするだけでも右往左往の状態だった。それでも、現場の場数を踏むごとに、いっぱしの施工管理者になっていった。そう、当時の上司による指導と各現場が俺を一人前にしてくれたんだ。

当たり前のことだけど、施工管理技士の資格があれば一人前なんて、決して現場では認めてもらえない。逆に職人衆からペーペー扱いされながら揉まれて学んでいく。

1にコミュ力!2にコミュ力!

施工管理技士の主な業務は工程、品質、安全の管理なのだが、そのすべてにおいて職人とのコミュニケーションが鍵を握っている。つまり、施工管理技士にとって、もっとも必要とされるスキルがコミュニケーション力ということなんだ。

もともと俺は人と会話することは苦手じゃなかったんだけど、施工管理者のコミュニケーション力ってのは普段のコミュ力とは別物だということがよく分かった。

円滑なコミュニケーションをとる3つの技

まずは、施工管理技士という立場を職長をはじめ関係者に認識してもらうためにも、きちっとした施工計画を提示しなければいけない。この段階で躓くと信頼度がガクンと落ちてしまい、取り戻すことが容易でなくなってしまうんだ。なので、突っ込みどころがない施工計画を作成することが大事。

そして、その計画を元に現場での作業がはじまるんだが、施工管理技士はいつも職人の行動に関心をもって観察すること、ここがポイントになるんだ。つまり円滑なコミュニケーションの根幹は彼らの長所や短所を知ることからはじまるってこと。

あと気を付けることは、決して上から目線で押し付けないこと。現場を任されている施工管理技士だからといって、偉そうな態度をとってしまうと誰も協力してくれなくなる。
だから、常に理解を求める姿勢で相手と接することが大切なんだ。

臨機応変にコミュれる施工管理技士を目指す

職人だって人それぞれだから、一辺倒なセオリーなんてものはない。臨機応変さが求められることは言うまでもないが、自分のそういった努力で現場の職人たちが一丸となっていく姿を見ると、思わずガッツポーズをとりたくなる程、嬉しくなる。

こういう一瞬が感じられるのも施工管理技士の醍醐味なんだ。

今、俺が受け持っている現場もメチャクチャまとまっていて、みんな同じベクトルを向いているんだぜ。ホント優秀な職人ばかりなんだ。

俺もセコカンとして、絶対にこの結束力を乱さないためにも明日も頑張ってコミュコミュやっちゃうぜ!w

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