工事経歴書を制した者こそ転職を制する!

工事経歴書を制した者こそ転職を制する!

ちょっといいっすか?

施工管理技士として務めている人の中には、新年を境に新しい会社への転職を考えている者もいるかも知れないな。
建設業界では施工管理技士は、どこに行っても引く手あまたと言われているが、当然の話、今よりも好待遇かつ好条件でなければ、わざわざ転職する意味がないわけだから、ここはステップアップという位置づけの転職を目指して欲しいんだが。

いずれにしろ、企業からの採用通知を勝ち取るには、しっかり自分の実績やスキルについてどれくらいPRできるかが勝負の分け目ってわけだ。

工事経歴書の書き方ひとつで年収に差が出る?

そこで今回は、施工管理技士としての転職に必要な「工事経歴書」のポイントについて、俺なりの経験や調べたことを伝えようと思う。
ちなみに、この工事経歴書の書き方ひとつで、採用される際に企業から提示される年収額に大きな差が生じるのだから、かなり意識して作成する必要がある。これ、マジな話だ。
だからといって、嘘っぱちの経歴を並べると虚偽の申請として後々に大事になるから、それは絶対にNG。分かるよな。

では、まずはじめに「工事経歴書」と「職務経歴書」の違いについてだが、職務経歴書ってのは、あくまで自分が務めた会社や職種について記入し、これまでの経歴の中で得た知識やスキル、資格などをPRするためのもの。
なので、これまでの施工管理技士としての実績についてアピールする術として、職務経歴書とは別途で工事経歴書の提出が有効ってことなんだ。

ポイントはすっきり!見やすい!伝わりやすい!

じゃあ、どんな内容をどのように書けばいいかについてだが、項目は、いたってシンプル。自分が施工管理技士として携わった現場の「1.工事名」「2.工期」「3.発注元」「4.発注先」「5.請負金額」「6.工法や規模」「7.担当業務の内容」だいたいこの7項目を表にして書くんだが、
携わった現場の数が多いと用紙何枚にもなってしまうので、時系列で整理してアピールしたい現場を選抜して作成するといいだろう。

なるべく直近に携わったものを中心に、あまり過去に遡らないほうが好ましい。というのも、今現在の実力を人事担当者に知らせる意味合いがあるからな。

加えて、ごちゃごちゃしてしまうと、折角アピールしたい内容が埋もれてしまう可能性もあるから、すっきり見やすくすることがコツ。
人事担当はその工事経歴書から、求職者は自社が求める人材かどうか、また即戦力になるかを判断する材料とする。
当然のことだが、1~6項目を完全に記憶している人なんてそういないと思うので、過去の資料やデータを調べて事前にまとめておくこといいだろう。

施工管理技士としてのステップアップに、転職は有効な手段のひとつ。今日のこの情報があんたのセコカンライフの役に立てれば俺も嬉しいぜ!

あ!NEWS株式会社に転職希望なら「ブログ見たんだけど」と言ってくれれば顔パスしちゃうぜ!w

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