君も伝統的な木造建築の施工管理にチャレンジしてみないか?

君も伝統的な木造建築の施工管理にチャレンジしてみないか?

ちょっといいっすか?

建築施工管理技士として様々な現場を経験してきた俺にも、憧れている現場がある。
それは伝統的な木造建築の代表として知られている神社・仏閣に関わる施工管理だ。

建築業界に足を踏み入れる前から度々、由緒ある神社や寺で奮闘するベテラン宮大工の仕事ぶりを追いかけたテレビの特番を見たもんだよ。
見るたびにその伝統的な技術や宮大工の拘りに惹きこまれていったな。
今、こうやって振り返ると、建築業界へ興味が沸いたのはその影響があったのかも知れないな。

伝統建築の施工管理で成功するコツは鬼の(?)棟梁との二人三脚

当然の話、伝統ある神社や仏閣の建築工事においても、施工管理の業務は必要。
宮大工の棟梁がすべて管理しているわけじゃない。
施工管理技士はその役割において、常に棟梁と連携しながら業務を進めていくことになる。

宮大工の棟梁って、何だか怖くて取っつきにくいイメージしないか?
いつも職人を怒鳴りつけてるみたいな…。

俺自身、メンタルは強いほうだと自負しているけど、棟梁の前に出ると委縮して何も言えなくなりそうでさw

そうは言っても、棟梁も施工管理技士も目指しているベクトルは一緒なわけだしな。
そんなビビるこたぁないんだよ…そうだ…ぜったいそうだ…w

それにしても、伝統的な建造物を修復するってのは、かなり重責を担う仕事だから施工管理技士にとっても大きなプレッシャーだろうな、と想像はつくよ。

セコカン泣かせ?社寺修復の工程管理

俺には社寺建築に関わった経験がないから想像の域でしかないけど、たぶん、社寺の修復や改修工事において、もっとも難しい管理は「工程」なんじゃないかな?

一般的な建築物の改修と違って、すべてが木造それも釘や金物を使用していない建物だから
解体している最中に「なんじゃコレ!?」みたいなイレギュラーがけっこう起きるんじゃないかって思うんだ。

当然、そういう事を見越したうえで、ハナから工程を組むとは思うけど
一般建築物よりもはるかに想定外な場面に出くわすと思うんだよ。

そのたびに棟梁と協議して工程を組みなおす苦労。
つまり、工程がズレ込むといろんなところに影響を及ぼすから、そのたびに奔走することになるんじゃないかな、と…。

あぁ~想像しただけでも怖いわ…。
棟梁よりもそっちのほうが怖いかもなw

もちろん、俺が今やっている一般建築も決して楽じゃないけど、社寺建築はもっと苦労しそうなイメージがあるよ。
だから、俺的にはこのまま憧れの現場として胸にしまっておくとするか…。

それでもいつかはチャレンジしてみたい伝統建築の施工管理

でもな、たまにうちの会社にも来るんだよ。
社寺の施工管理の依頼が。

担当者には俺の憧れについては内緒にしてるから、声は掛からないけど、密かに「お!?」って思ってる俺もいることは確か。

もし、あんたも伝統建築の施工管理に興味があるなら一緒にやってみないか?

相棒がいれば俺も安心だからさ!w